出会いの最終極位
出会いを最終目標に据える事は非常に危険な行為である、何故ならばソレは目的と手段がごちゃまぜになった状態だからだ。ソレの何が悪いんだと不思議に思う人も居るかもしれませんが、つまりいったいコレの何が悪いのかと言うと出会いを最終目標にすると我々の冒険が出会いを掴みとった時点で終わってしまうと言う事です。コレが何を意味するからお解りいただけただろうか?出会いを見つけたらアナタの出会いはソレで終了なのです、さながら赤い彗星と呼ばれたヒゲの配管工がクッパを倒してマジもんのピーチ姫を見つけた時点でTHE ENDになるように、せめてヒゲ男も結構な大冒険をしてきたんだからピーチもヤル事させてやればいいのにと思いません?ソコんとこ行くと初代ドラクエは王女様を助けた後はお楽しみでしたね。
出会いのゴールはゴールに非ず
先にも述べた通り、出会いの最終的な到達ポイント、つまり我々が目指すべきゴールラインとはようするに出会いに到達する事ではなくむしろ出会いを飛び越えた先にこそ価値があるのかもしれません、いや、むしろ飛び越えた先に到達する事こそ本番と言っても差し支えは無いだろう、何故ならば多くの男性は異性との性体験などのアレコレを出会いに期待しているからだ、だからこそ花札制作会社のヒゲ男も遠路はるばるから亀ドラゴン討伐と姫さま救出に馳せ参ずるし、田舎町の男の子は世界支配を目論む竜の王とタイマンはらしてもらっちゃう訳です。つまり出会いに対する男性のモチベーションとはつまるところ性的な行為の有無によって激しく上下すると言う事です。
最も重要なのは出会いのその先
一般的に考えて男女が出会ったそれだけで『それじゃぁ今日はお疲れさまでした』と終われるわけがないじゃないですか、特に男性はそもそも女性とにゃんにゃんするために出会いを求めていると言っても決して過言では無いため、結果的に出会った次にする事と言えば次の約束を取り付ける行為もしくはそのまま安くて高いホテルに『大丈夫、マジで何もしないから、ほんとマジで疲れたから休む的な?マジで本当何もしないからさ?』とチェックインする事以外にないじゃないんでは無いでしょうか?